凹凸おなまえドリル

まずは名前を書けるようになろう!

「凹凸おなまえドリル」は、文字の輪郭が凹凸に盛り上がっている、名前練習専用のオーダーメードドリルです。

凹凸があるとなぜいいの?

輪郭に凹凸があると、目だけでなく、手指の感触でも「はみ出しそう」「はみ出した」という刺激が得られるので、自分で気を付けて書くようになります。

はみ出さないように気を付けて書くようになることで、自分のえんぴつの動きを意識するようになり、徐々に運筆力が身に付いてきます。

えんぴつを持つ前に、指でなぞって練習してもよいでしょう。凹凸の盛り上がりを手指で感じながら、楽しく学習できます。

保護者の感想をご紹介

「紙の凹凸を感じながら、自分で気を付けてていねいに書いていました。」

「凹凸を指で触りながら、いつもより集中して学習できました。」

凹凸おなまえドリル」の特長

特長1 凹凸加工ではみ出しに気付きやすく、自分で気を付けて書く力が身に付きます。

文字を書き始めたばかりの子どもは、まだ手指の細かいコントールが苦手なので、急いで雑に書いてしまいがちです。なぞり書きもはみ出してしまうことが多く、はみ出しに気付かないこともあります。

凹凸加工で文字の輪郭が盛り上がっていると、えんぴつの先が凹凸に当たった刺激が得られるので、はみ出したことに気付いて、自分で気を付けて書くようになります。

特長2 こども専用の完全オーダーメードドリルです。

名前の練習。みなさん、いつもはどうしてますか? 50音表で必要な文字を見ながら書き写していませんか?
「凹凸おなまえドリル」なら、子どもの名前がオーダーメードで印刷されているので、そのままなぞり書きで練習できます。

特長3 はね・はらいのない、書きやすい書体です。

文字を書き始めたばかりの子どもに、初めから小さな字で書かせたり、はね・はらいを書かせると、結果的に読みにくい文字になってしまうことがよくあります。

まずは誰が見ても読める文字を書けることが大切なので、無理にはね・はらいはせずに、線の終わりはぴったり止めるように教えていきます。

運筆力を高めるためにも、ゆっくり書くことや、線の終わりはしっかり止まることを意識するのが重要になります。

特長4 正しい書き順を身につけながら練習できます。

画数に書き順の番号と矢印がついていて、1画ずつ色分けされています。正しい書き順を身につけながら、名前を練習できます。

特長5 しっかり書いた感触を感じられるザラザラした紙を採用しています。

「凹凸おなまえドリル」は、初めて文字を練習する子でも書きやすい紙を採用しています。

普通のノートの紙よりもザラザラしているので、えんぴつの先がすべりにくく、しっかり書いた感触が感じられます。

さぁ、「凹凸おなまえドリル」で、まずは名前を書けるように練習しましょう!

商品仕様

  • 紙サイズ:A4
  • ひらがなの名前練習に対応
  • 凹凸あり × 練習20回分、凹凸なし × 練習20回分、グレー × 練習20回分
  • 名前の文字数によって、内容の枚数が変わります
  • ご注文を受けてから1つ1つオーダーメードで印刷しますので、商品の発送にはご注文から約1週間ほどいただきます
  • 印刷の特性上、多少凹凸加工がずれる場合があります。あらかじめご了承ください

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