凹凸書字ドリル
凹凸書字ドリルの目標は、ひらがながしっかり書けるようになること
凹凸書字ドリルは、読み書き学習の効果をさらに高めるため、盛り上がりのある特殊な印刷を使った、今までにない、新しいタイプの書字学習ドリルです
このドリルの目標は、ひらがな50音がしっかり書けるようになることです。そのために必要な、えんぴつを思ったように動かす力「運筆力」と、手指の器用さ「巧緻性」を養い、線や形をまねして書く力「模写力」と、整った文字を書くのに重要な「書き順」を身に付けます。
盛り上がっているとどうしていいの?
手指の不器用さが原因で、線をなぞったり、文字をうまく書けない子は、ゆっくり丁寧に書いたり、線の途中や終わりで、ぴったり止まるのが難しいことがあります。
輪郭に盛り上がりがあると、目だけでなく、手指の感触でも「はみ出しそう」「はみ出した」という刺激が得られるので、気を付けて書くことを促します。
はみ出さないように気を付けて書くようになることで、自分のえんぴつの動きを意識するようになり、徐々に運筆力が身に付いてきます。
練習のはじめは一緒に手を取り、ゆっくり書くことや、線の最後は止まることを教えていくことが重要です。
シンプルなワークシートで文字書き学習を集中的に、効率的に!
凹凸書字ドリルは、一般的なドリルに比べて、見た目がとってもシンプルです。文字書き学習を集中的に、効率的に進めるために、あえてイラストなどの余計な情報がないシンプルな作りにしています。
練習する順番が大変重要です
凹凸書字ドリルは、各種類のシートが「凹凸あり」「凹凸なし」の2枚組になっています。正しい順番で練習することで、学習効果が上がります。
まずは、凹凸のあるシートではみ出しを意識しながら、ゆっくり練習しましょう。次に、凹凸のないシートで、凹凸のガイドがなくても同じように書けるか確認しましょう。
各シートを番号順に練習することが重要です。
はね・はらいのない書体を採用
凹凸書字ドリルの「ひらがな・数字編」は、はね・はらいのない書体を採用しています。
手指の不器用さが原因で文字の書きに困難を覚えるこどもたちに、はじめから小さな文字で書かせたり、はね・はらいを書かせると、結果的に読みにくい文字になることがよくあります。まずは読める文字を書けることが大切なので、はね・はらいはせずに、線の最後は止めるように教えていきます。運筆力を高めるためにも、ゆっくり書くことや、線の最後はしっかり止まることを意識するのが大切です。
ひらがなをしっかり書けるようになるまでを、段階的にサポート!
STEP1 なぞり書き編
文字の練習に入る前段階としての、えんぴつを動かす練習に使用します。
ひらがなが上手に書けない、となると、どうしてもひらがな学習のドリルに取り組んでしまいがちですが、ひらがなを書けるようになるのに大切なのは「運筆力」と「巧緻性」です。
いきなりひらがなを書くのではなく、まずなぞり書き編でこの2つの力を確認してから始めましょう。
STEP2 模写編(基本)
模写編は文字や形を真似して書く力を育てます。ひらがなや、そのあとの漢字練習、書写の授業などで、お手本の文章などを模写して書くことを想定した練習になります。模写編では図形がだんだんと消えていきますので、始点と終点を意識して書くように練習してください。
模写編(基本)は、丸や縦線・横線で構成される図形を模写する練習に使用します。文字を書けるようになるために必要な、線や図形をまねして書く力を育てます。
STEP3 模写編(ななめ線)
模写編(ななめ線)は、斜め線が含まれる線や図形を模写する練習に使用します。ひらがなを上手に書くためには、斜め線をしっかり書けるようになることが重要です。
四角や三角は、角で一度止まることを意識するようにしてください。「止まる!」や「ぴたっ!」と声に出して練習すると、自然と角を意識できるようになります。
三角形を自分でしっかり、角を作って書けるようになったら、ひらがな・数字編に進みます。
STEP4 ひらがな・数字編(難易度順)
ひらがな・数字編では、いよいよ、ひらがな50音を習得する練習をします。ひらがな・数字編には【難易度順】と【50音順】があります。
ひらがな・数字編(難易度順)では、ひらがなを「あ」から練習するのではなく、直線で構成されるものから、難易度順に50音を練習します。「できる!」を増やしながら、苦手意識を持つことなく進められます。
STEP5 ひらがな・数字編(50音順)
STEP4のひらがな・数字編(難易度順)で、全てのひらがなが書けるようになったら、50音順に練習します。ひらがながある程度読めるようになったら取り組んでください。
フォントは「はね」「はらい」のないものを採用しています。「はね」「はらい」を気にすると、かえって読みにくい文字になることがよくあります。まずは読める文字を書けることが大切なので、ここでは「はね」「はらい」を気にせずに、文字のカタチを覚えていきましょう。
どんな子が対象ですか?
- ひらがなは書けているんだけど、文字のカタチを整えたり、マスの中に収めて書くことが苦手な子
- なぞり書きをはみ出さないように書く練習になじめない子
- ただただたくさんなぞって書く練習がイヤになってしまっている子
- 手指の器用さやなめらかな動作に苦手や不安がある子
こういうお困りごとがある子に、ぜひお使いいただきたいと思います。
また、次のような子にもオススメです。
- これからひらがなの学習を始めたい子
- 年長さんの入学準備学習
凹凸書字ドリルを動画でチェック
凹凸書字ドリル 商品一覧
STEP1 なぞり書き編
文字の練習に入る前段階としての、えんぴつを動かす練習に使用します。文字を書く上でよく使う線や、巧緻性(手指の器用さ)を上げるための図形などの、14種類のシートで形をなぞる練習をします。
STEP2 模写編(基本)
文字や図形を真似して書く力を育てます。ひらがなの学習で、お手本の文字や単語を模写して書くことを想定した練習になります。模写編①では、丸と直線で構成される図形「丸」「横線」「縦線」「十字」「四角」の5種類を練習します。
STEP3 模写編(ななめ線)
文字や図形を真似して書く力を育てます。ひらがなの学習で、お手本の文字や単語を模写して書くことを想定した練習になります。模写編②では、少し難易度の上がる、斜め線を含む図形「斜め線1」「斜め線2」「クロス」「三角」の4種類を練習をします。
STEP4 ひらがな・数字編(難易度順)
直線だけで構成される「い」「こ」「り」「に」「け」のような簡単なひらがなから、難易度順に練習します。書き順が数字と色別に示してあります。書き順も意識して練習するようにしてください。
教材使用者の声
【なぞり書き編】
「使用前のなぞり書きに比べ、凹凸ドリルを使用すると文字線の揺れがなくなる。文字線が安定してなぞれる。」
「文字や絵を書こうとする意欲が上がり、進んで書こうとする場面が増えた。」
【模写編】
「当初は筆圧が弱く、形をとらえて書くことが難しかったり、四角や丸の形の始点と終点を閉じることができなかったりしたが、出来るようになった。」
「角の印・でピタッと一回止めるよ!というのがぴったりハマったようで、ゆっくり書いて、角や最後がピタッと止まれるようになりました。」
「凹凸があるので、角を意識できるようになりました。本人にフィードバックが分かりやすく伝わるため、自身で慎重に進められるようになったと思います。」
【ひらがな・数字編】
「凸の部分でひっかかると自分から凹の方へ戻る。」
「使用前に比べ、書き順を意識できています。」
なぞり書き編 収録シート一覧
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シート1:横線
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シート2:縦線
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シート3:直線Ⅰ
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シート4:直線Ⅱ
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シート5:直線Ⅲ
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シート6:直線Ⅳ
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シート7:ななめ線Ⅰ
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シート8:ななめ線Ⅱ
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シート9:丸(大)
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シート10:丸(小)
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シート11:波線(大)、横縦兼用
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シート12:波線(小)、横縦兼用
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シート13:うずまき(大)
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シート14:うずまき(小)
模写編(基本)収録シート一覧
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シート1:評価シート<丸>
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シート2:<丸>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート3:<丸>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート4:<丸>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート5:<丸>
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シート6:評価シート<横線>
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シート7:<横線>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート8:<横線>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート9:<横線>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート10:<横線>
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シート11:評価シート<縦線>
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シート12:<縦線>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート13:<縦線>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート14:<縦線>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート15:<縦線>
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シート16:評価シート<十字>
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シート17:<十字>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート18:<十字>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート19:<十字>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート20:<十字>
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シート21:評価シート<四角>
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シート22:<四角>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート23:<四角>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート24:<四角>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート25:<四角>
模写編(ななめ線)収録シート一覧
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シート1:評価シート<斜め線Ⅰ>
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シート2:<斜め線Ⅰ>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート3:<斜め線Ⅰ>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート4:<斜め線Ⅰ>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート5:<斜め線Ⅰ>
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シート6:評価シート<斜め線Ⅱ>
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シート7:<斜め線Ⅱ>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート8:<斜め線Ⅱ>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート9:<斜め線Ⅱ>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート10:<斜め線Ⅱ>
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シート11:評価シート<クロス>
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シート12:<クロス>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート13:<クロス>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート14:<クロス>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート15:<クロス>
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シート16:評価シート<三角>
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シート17:<三角>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート18:<三角>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート19:<三角>なぞり書き・誘導線+ドット
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シート20:<三角>
ひらがな・数字編(難易度順)収録シート一覧
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シート1:<難易度1>なぞり書き&模写
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シート2:<難易度2>なぞり書き&模写
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シート3:<難易度2>なぞり書き&模写
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シート4:<難易度2>なぞり書き&模写
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シート5:<難易度3>なぞり書き&模写
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シート6:<難易度3>なぞり書き&模写
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シート7:<難易度4>なぞり書き&模写
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シート8:<難易度4>なぞり書き&模写
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シート9:<難易度5>なぞり書き&模写
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シート10:<難易度5>なぞり書き&模写
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シート11:なぞり書き&模写
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シート12:なぞり書き&模写
ひらがな・数字編(50音順)収録シート一覧
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シート1:なぞり書き&模写
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シート2:なぞり書き&模写
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シート3:なぞり書き&模写
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シート4:なぞり書き&模写
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シート5:なぞり書き&模写
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シート6:なぞり書き&模写
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シート7:なぞり書き&模写
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シート8:なぞり書き&模写
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シート9:なぞり書き&模写
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シート10:なぞり書き&模写
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シート11:なぞり書き&模写
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シート12:なぞり書き&模写