セミナーご案内

全ての子どもたちの生活が豊かになることを目指し、子どもの発達を支援する人々の学びの場として、全国でセミナーを開催しています。これまで1,000人以上の子どもの療育を手掛けてきた鴨下賢一先生の著書を基に、経験豊かな作業療法士を講師に迎え、教育現場で、発達支援施設で、そしてご家庭でご活用いただける、実践的な支援法を学ぶことができるセミナーです。

セミナーは、資料に沿った座学による講義だけでなく、実際に受講者同士でのロールプレイなども交えながらの演習や、講師の先生方が現場でどのように支援をしているか、動画による事例紹介などもあります。

明日からすぐに使える実践的アプローチが学べるセミナーを、ぜひご受講ください!

セミナー紹介

子どもの生活動作の獲得は、単に身辺自立に限らず、手の機能や認知・言語機能などの発達にも影響を与え、また、その結果自己評価が高まり、自尊感情の発達にも良い影響があります。しかし、発達が気になる子どもたちは、回数を重ねてもうまくできないことがあるので、原因を特定し、その子どもに合った教え方をすることが重要となります。

本セミナーでは、「発達が気になる子への生活動作の教え方(中央法規出版)」などを基に、「将来必要となる基礎の力の育て方」「スプーンから箸を使える手の力の育て方」など、ホームプログラムでの取り組みにも役に立つ支援方法をお伝えします。

「発達が気になる子への生活動作の教え方」(中央法規)
「発達が気になる子へのスモールステップで始める生活動作の教え方」(中央法規)
  • 第1回 将来必要となる基礎の力の育てかた ~困った行動の理解と支援~
  • 第2回 身近な生活動作での発達の育てかた ~特別なことではなく生活の中で取り組もう~
  • 第3回 スプーンから箸を使える手の力の育てかた ~手の器用さを育てよう~
  • ※単日の受講も可能ですが、全3回でご参加いただくとより細かく、より深く学ぶことができますので理解が深まります。
  • ※「発達が気になる子への『読み書き指導』セミナー」も同日に開催されます。合わせての受講がオススメです!

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読み書き指導には読む・書くの発達段階を理解し、さらには、困難さの原因分析と支援の必要があります。また、意味を読んで理解し、文章にする、伝えるといった「意味のある読み書きの力」を育てていく必要があります。

本セミナーでは、「発達が気になる子への読み書き指導ことはじめ(中央法規出版)」と凹凸書字教材シリーズの活用方法、読み書き指導と併せて促す、認知・言語・コミュニケーション、上肢機能発達支援についてお伝えします。

「発達が気になる子への読み書き指導ことはじめ」(中央法規)
  • 第1回 読みと書きを連動した支援 ~意味のある文字を書くために~
  • 第2回 うまく読めない、書けないことへの支援 ~目で見る力を育てよう~
  • 第3回 言葉やコミュニケーション力を育てるための支援 ~読み聞かせ、一文日記に取り組もう~
  • ※単日の受講も可能ですが、全3回でご参加いただくとより細かく、より深く学ぶことができますので理解が深まります。
  • ※「発達が気になる子への『生活動作の教え方』セミナー」も同日に開催されます。合わせての受講がオススメです!

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子どもは遊びの中で感覚、運動、知覚、認知、言語、社会性など相互に関連し合いながら発達させていきます。発達が気になる子どもの遊びや行動のつまずきの背景には、必ず理由があります。この理由を無視して、ただひたすら繰り返すだけでは、苦手意識が高まるだけで、最も大切にしたい自尊感情の発達に悪影響を与えてしまうことになります。

本セミナーでは、発達が気になる子どもの遊びや行動のつまずきの背景にある理由を感覚や運動、脳機能の基礎知識から発達的な視点を踏まえてわかりやすく解説します。また、感覚機能の基本的な評価方法を学ぶ実習も行います。

子どもと大人が楽しみながら取り組むことで、苦手な活動でも自ら取り組めるといったチャレンジできる力に繋がっていくと思います。また、順番を守ることが難しい、といった行動の、本質的な原因の解説も含む予定です 。

実技を通して、日常生活の中で無理なく明日から取り組める対応方法をご紹介しますので、ぜひ動きやすい服装でご参加ください。

「発達が気になる子の脳と体をそだてる感覚あそび」(合同出版)
発達が気になる子の脳と体をそだてる感覚あそびカード」(合同出版)

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セミナー風景

セミナー事業収益の一部で、障がいのある子どもたちを応援

私たちが主催するセミナーは、事業収益の一部を、障がいのある子どもたちの応援に役立てています。
寝たきりだったり体が不自由、また自閉症のように普通に働くことが難しいお子さんたちのイラスト作品に、デザイン料をお支払いしてグッズ化することで、「就労支援」につなげよう、という取り組みです。
セミナーご受講の方に、この「“ステッカー”や“缶バッチ”のグッズ」をお配りしています。ときどきデザインが更新されますのでぜひお楽しみに!

ステッカー

RUKAさん

缶バッチ

さよっちさん

子どもたちと作品の紹介

RUKAさん

福岡県の特別支援学校に通う小学生です。ペイントアプリを使って、視線入力でかわいいイラストを描いています。

さよっちさん

北海道の養護学校高等部に通う高校生です。タブレットにジョイスティックとスイッチをつないで絵を描いています。オリジナルのLINEスタンプも販売しています。

壮眞さん

福岡県の小学生、壮眞さん。将来の夢は「画家」です。映画感想画コンテストで優秀賞に輝いたこともあります。

“リハビリ発達支援ルームかもん”のサイトへ移動します。

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